秋の広がりをおさえる艶やかミディアム

※ 写真はイメージです。
毛先のパサつきや全体の広がりが気になりやすい季節に、やわらかく見えるミディアムをご紹介します。落ち着いた印象の中に、ツヤと軽さを少し足したスタイルです。
ご相談いただいたお悩み
今回のお客様は、毛先の乾燥感と、全体が広がって見えることを気にされていました。くせは強いタイプではありませんが、乾いてくると表面がふわっとしやすい髪質でした。10月は風の乾燥もあって、静電気や広がりが気になりやすい時期です。お仕事の日にも浮きにくい、落ち着いた雰囲気をご希望でした。
スタイルづくりのポイント
そこで、ゆるく巻いたセミロングに、髪質改善カラーを合わせています。色は暗めのナチュラルブラウンで、ツヤを見せながらやさしい印象に寄せました。顔まわりには少しレイヤーを入れて、重さが残りすぎないようにしています。サイドをねじってピンで留めると、横顔まわりもすっきり見えやすくなります。
仕上がりの雰囲気
巻きは強くつけすぎず、表面に少しだけ動きが出るように整えました。しっかり作り込みすぎないことで、やわらかさと上品さの両方が出やすくなります。ライムのような明るい色の服とも合わせやすく、秋らしい落ち着きも感じられるバランスです。首元が詰まりやすい服の日でも、鎖骨を少し超える長さだと全体の見え方が整いやすいです。
ツヤ感があるときれいに見えやすい理由
髪にツヤがあると、カジュアルな服装でもきれいめな印象に寄りやすくなります。特に暗めのブラウンは、重たく見えすぎないように質感の見せ方が大切です。表面の広がりが落ち着くと、髪全体もまとまって見えやすくなります。今回のように、色と動きの両方を少しずつ調整することで、やさしい印象につながります。
おうちでのお手入れ
乾かすときは、まず根元を起こしてから毛先を内側へおさえるようにすると整えやすいです。巻く日は、全体を強く巻くよりも顔まわりに少し動きをつけるくらいが扱いやすいです。仕上げには軽めのオイルを1プッシュほどなじませると、広がりを抑えやすくなります。ブラシでとかす前に手ぐしで整えると、やわらかい質感が残りやすいです。
HAIR TREATMENT
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