細いハイライトでやわらかく見せる秋のハーフアップ

※ 写真はイメージです。
赤みが気になりやすく、伸びてきたときに重たく見えやすい髪に、細いハイライトで軽さと立体感を足したお客様スタイルです。結んだときにも表情が出るようにしながら、派手になりすぎないバランスを意識しました。
ご相談内容
今回のお客様は、髪がやや硬めで量もしっかりある方でした。赤みが出やすいことと、髪が伸びてくると重たく見えやすいことを気にされていました。さらに、結んだときにも少し変化がほしいけれど、目立ちすぎる仕上がりは避けたいというご希望もありました。
秋服に合わせた見せ方
季節感のある服装に合わせて、全体はやわらかく見える方向で考えました。上半分をゆるくまとめるハーフアップにすると、顔まわりがすっきりしやすく、重ね着のスタイルともなじみやすくなります。まとめすぎず、ほどよく毛流れが残るようにすると、やわらかさが出やすいです。
細い筋で入れるハイライト
カラーは、細い筋を少しだけ入れて動きが見えるようにしました。ベースは落ち着いた明るさにしているので、日常の中でもなじみやすい印象です。光が当たったときにだけ表面の変化が見え、強く主張しすぎない立体感につながります。
仕上がりの印象
ハーフアップにしたことで、結んだ部分に視線が集まり、全体がふわっとやわらかく見える仕上がりになりました。毛先は軽く内に入ることで、細かな筋感がなじみやすくなっています。レースやニットのような少し甘さのある服にも合わせやすく、落ち着いた雰囲気にも寄せやすいスタイルです。
おうちでのお手入れと伝えてほしいこと
乾かすときは、まず根元から順に乾かして、最後に表面を上から整えると収まりやすくなります。ハーフアップにするときは、耳上の毛を少し残すとやわらかさが出やすいです。乾燥しやすい時期なので、仕上げに毛先へ少量のオイルをなじませるときれいな質感が続きやすくなります。
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