乾燥で広がる髪を整える秋の扱いやすいボブ

※ 写真はイメージです。
10月に入り、乾燥で髪がまとまりにくくなってきたというご相談でした。表面のうねりや広がりをおさえながら、日常で扱いやすいボブに整えています。
ご相談いただいた髪のお悩み
今回のお客様は30代前半で、髪はやや硬め、量は多めでした。くせは中間あたりから出やすく、広がると結ぶしかないことや、表面のうねりで艶が見えにくいことを気にされていました。季節が進んで乾燥も重なり、さらにまとまりにくくなってきたとのことでした。
カットで広がりをおさえやすい形へ
まずは重さがたまりやすい部分を見ながらカットし、広がりをおさえやすいバランスに整えました。あご下少し長めのボブなので、首もとがすっきり見えやすく、秋のハイネックや薄手ニットとも合わせやすい長さです。前髪は軽く流し、顔まわりには細い毛を入れて、うねりがあってもやわらかい印象になるようにしています。
美髪縮毛矯正とトリートメントで艶をプラス
そこへ美髪縮毛矯正とコートトリートメントを合わせ、表面の面がそろいやすいように仕上げました。まっすぐに伸ばしすぎるよりも、硬さが強く出すぎず、毎日のお手入れで扱いやすい艶を意識した組み立てです。量が多い方でも、広がり方が落ち着くと見た目の印象が軽くなりやすいです。
仕上がりの印象
根元のうねりが落ち着いたことで、表面にツヤが見えやすくなりました。横に広がって見えやすい髪質でも、顔まわりがすっきりして見え、乾かしただけで形が決まりやすい状態です。朝のブローにかける時間を短くしたい方にも、日常で扱いやすさを感じていただきやすい仕上がりです。
おうちでのお手入れとお伝えしたいこと
乾かすときは、根元を先に整えてから中間〜毛先に風を通すと、形が安定しやすいです。耳まわりや襟足は、手ぐしで内側におさめるように乾かすと、まとまりが続きやすくなります。洗い流さないトリートメントを少量なじませると、乾燥しやすい時期でも艶を保ちやすいです。気になる広がり方や、普段の乾かし方もぜひ来店時にお聞かせください。
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